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美容室のPOSシステム導入時に申請しやすい補助金・助成金とは? IT導入補助金の申請事業者として、お伝えしておきたいこと。
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美容室のPOSシステム導入時に申請しやすい補助金・助成金とは? IT導入補助金の申請事業者として、お伝えしておきたいこと。

2021年4月7日より、今年度のIT導入補助金の申請受付が開始されます。

弊社製品・サービスは、その申請対象製品となっています。

当サイトで紹介されているSalonAnswer(サロンアンサー)は、初期導入費用・月額利用料の1年分に対して最大3分の2が補助されます。詳細な諸条件については、以下IT導入補助金の公式サイトをご覧いただくか、弊社にご相談ください。

2021年IT導入補助金事業概要

今回は、補助金申請事業者として『補助金・助成金』について、少しだけ基本的な知識と事例をお知らせします。

①補助金と助成金の違いは?

補助金・助成金
【補助金とは?】

主に経済産業省の管轄であることが多いですが、地方自治体が発表する場合もあります。

今回のIT導入補助金の場合、申請するサロンオーナー本人が、弊社のような申請対象製品となっている事業者を介して経済産業省に申請します。地方自治体への申請の場合、税理士を介して申請されることが多いです。

一般的に、毎年定期的に申請可能になる制度は、何らかの設備投資に対してその一部が補助されるケースが多いです。

【助成金とは?】

主に、厚生労働省の管轄ですが、今回の新型コロナ問題のような急を要する状況下では、地方自治体により発表されるケースも増えます。主に、社会保険労務士が、各企業・個人の情報を集めて申請することが多いです。

基本的には、設備投資ではなく『雇用』に関わる労働条件の強化・改善等の、環境づくりに対して助成金が支給されます。美容室でよく聞くのは、キャリアアップ助成金ではないでしょうか。私の知っているサロン様でも、スタッフ雇用・育成のために活用されているケースを多く耳にします。

⇨キャリアアップ助成金(厚生労働省公式サイト)
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②どんな場合に申請できるの?

上記の①にも書きましたが、大きくは2つの考え方になります。何らかの設備投資に対して、その一部が補助される。雇用・労働環境の改善に対して、その対応に見合った金額が支給される。というのが主なケースです。

なので、事業を継続・発展させたり設備投資は1人でもできるので、雇用しているかどうかに関係ないので『補助金』の申請ができることが多い。逆に、労働環境の改善等は人を雇っていないと大きな成果は得られないので、雇用に関することは『助成金』が申請できることが多い。ということになります。

その他、何らかの非常時に申請できるようになりますが、2020年は新型コロナウイルス問題で、様々な補助金・助成金が発表されました。

小規模事業者持続化補助金

雇用調整助成金

事業継続緊急対策(テレワーク)助成金

それぞれ色々とご相談を受けましたが、専門家にお話を聞くのが確実です。特に『助成金』については、美容業界に詳しい社労士さんに相談することで、良い申請結果につながっていることが多かったみたいです。基本的なことであれば、いくらかはお答えできますので、何か気になることがあればご相談ください。

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③IT導入補助金とは?


弊社が取り扱うサロン専門POSシステムの導入検討時に申請対象となっているこのIT導入補助金は、2017年から始まっています。経済産業省が、中小企業のIT導入を支援するために提供しています。当初はシステム導入費用の半分が補助されていましたが、今は導入する製品・条件によって最大3分の2まで補助されます。仮に60万円の設備投資なら、そのうち40万円が後で国から返ってくることになります。(2020年度は新型コロナ問題への支援として、最大4分の3まで補助率がアップしました。)

この補助金の良い点は、対象となるIT関連の設備に投資する前に申請することができるので、その結果次第で導入するかどうかを判断できるというところです。そして、社労士を通さずに、弊社のようなIT導入支援事業者の仲介により、個人事業主でも法人でも申請できます。それぞれ、決算書3期分・納税証明書等の必要書類を準備して、申請するためのマイページを開設して、申請に必要な内容を入力していくことになります。

詳しくは、弊社にお問い合わせいただくか、IT導入補助金の事務局に直接お問い合わせください。

IT導入補助金お問い合わせ窓口

尚、このIT導入補助金の申請による弊社製品の導入実績はこれまで約250社になります。

以下は、経済産業省・中国経済産業局に掲載されている導入事例です。
導入事例
クリックすると大きく表示されます。

2021年度も、既に約30社近い美容サロン様が申請予定です。申請経験も多くなっておりますので、今後も多くのIT活用促進に、お役に立てていただければと思います。

④他、受給実績のある制度は?

上記の通り、主に弊社では今回ご案内した、IT導入補助金の申請による美容サロンでのPOSシステム導入事例が増えています。しかし他にも、状況によってはIT関連の設備投資に使える補助金・助成金はあります。

私が対応したケースでは、働き方改革推進支援助成金(勤務間インターバル導入コース)という制度がありました。IT関連の設備投資が、勤務環境の改善になるということで、弊社製品の導入も補助の対象となったと聞いております。こちらは、雇用環境の整備をしているタイミングでもあり、弊社製品の導入もその一環だったことから、契約されている社労士の提案で申請されたとのことでした。

又、弊社製品の導入に関連するタブレット等の機器導入に、テレワーク助成金(現在は応募終了)を申請された方も多かったですが、逆にこちらはあまり良い結果では無かったという報告が入ってきております。テレワーク助成金は先に設備投資が必要で、そのあとで申請して対象となるかどうかが判断されます。なので、承認されそうだからと多額の設備投資をして、ダメだったら自己負担と言うことになると、お金の支払いが大変になります。

IT関連の設備投資、せっかく色々な制度があるなら、上手に活用して賢く導入したいですね。

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この記事を書いた人
tanaka
東京営業所 田中

美容サロンの『“リピーターの重要性”という当たり前』を伝え続ける営業マン&マーケッター。詳しくはこちら!→【ブログ】
【著書:ゆるガチ集客】

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