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コラム

売上増を実現する新たなPOS活用術
コラム

売上増を実現する新たなPOS活用術

本章では、売上増を実現する新たなPOS活用術についてお話したいと思います。

サロンの現状を知ろう

POSでレジを行うことで自動的に様々なデータを導いてくれます。

『売上を上げたい!』と考えた際に、まずは自店の現状を知り様々な仮説をたてることが必要ではないでしょうか。
自店の強み・弱みをPOSのデータによって明確化する。

例えば

①スタッフごとにリピート率の高いメニューを調べる
②スタッフごとにリピート率の高い客層を調べる
③スタッフごとに新規客、再来客、準固定客、固定客ごとのリピート率を調べる

など。

これらは一例ではありますが、まずは自店のスタッフの強み弱みを知ることで『○歳代の新規客は○○さん』『パーマの新規フリー予約は○○さん』など戦略的なスタッフ割り当てなども可能になってきます。

新規客の割り当てを例にしましたが、『売上を上げるためには、まず売上を守れる仕組みをつくる』ことが必要だと思っております。

売上をあげるためには稼働カルテ枚数を維持していく必要があり、仮にクーポンサイトで新規客が多く来てくれていたとしても、そのお客様が固定化されないことでクーポンサイト掲載の費用対効果のバランスがうまくいかないケースもあります。

今来てくれているお客様、もしくは新規で自店を選んで下さったお客様、ずっと通って頂けるようにするための一つの守り方として各スタッフがそれぞれ自身の強み弱みを理解した上で臨めるようにできるのもPOSの活用の一つかと思います。

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目標をたててみよう

皆様は毎月の目標をどのようにたてられていますか?

サロン全体の目標を決めて個人個人の目標は立てていないサロンもあるかもしれませんが、個人的には全体の目標とともに個人の目標設定も必要かと思います。

以前の章でもお伝えさせて頂きましたが、売上の内訳を知ることで様々なことが見えてきます。仮に月の個人目標を50万円と設定した際に、その数字の根拠をPOSを利用して確認してみましょう。

50万円を達成させるには、『今の客数と客単価でどのくらい足りないのか?』『客単価を上げるにはどの客層にアプローチしたらよいのか?』などその目標数字に対しての内訳を設定してみます。

それによって、おのずと客数の目標であったり客単価の目標など売上金額だけでなく具体的な目標の内訳が見えてくると思います。
目標値に具体的な背景ができることで『何をがんばったらよいのか?がんばるためには何から取り組めばよいのか?』につながっていくと思います。

SalonAnswerではもちろん売上の目標、そしてその内訳の目標設定が可能となっており、日ごとに累計の達成率を確認したりできる集計表がございます。

1カ月の売上目標は1日1日の積み重ねで達成に結び付きますので、朝礼や終礼などでPOSの目標達成率表を確認しながら現在地をスタッフ全員で共有することでスタッフ間で数字について話し合う機会になるかと思います。

結果、数字に強いスタッフ育成へとつながっていき次世代のリーダー育成にもつながっていくのではないかと思います。

POSを活用することで数字に強いスタッフ育成のツールとしてもご活用頂けると嬉しく思います。

本題とずれましたが、自店(個人)の現状を理解した上で次は具体的な目標を決める。そして、その目標を達成させるために対策を検討し結果をまたPOSで振り返る。これらのサイクルが出来上がることで売上を守れるサロンづくりの基礎ができあがると思います。

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アプローチをしてみよう


目標を設定した次はサロンに来たお客様に対して行うアプローチ、サロンにお越しになられていないお客様に対して行うアプローチをしてみましょう。

明日からできる、サロンに来てくださったお客様へのアプローチ方法の一つとして、店販のリピートを促すという方法がございます。
例えば、これまで店販を買って下さったお客様に対して『賞美期限の確認(無くなっていないか)』『ホームケアの方法のフォロー』はされていらっしゃいますでしょうか?
これらを忘れずに実行するためには、全スタッフさんがこのお客様がいつどの商品を購入したのかが分かる仕組みが必要です。
SalonAnswerでは、レジ画面でそのお客様がこれまで購入してきた店販商品が一覧で見ることができます。
このレジのタイミングで一声賞美期限の確認やホームケアの方法のフォローを必ず行うことで、その中の何割かの方はリピート購入につながるかもしれません。
POSによってはレジ画面で履歴が見れないものが多いのですが。SalonAnswerではレジ画面に店販履歴が出ているのでそこを必ずチェックするという仕組みをつくれば店販リピーターの育成にもつながるかもしれません。

そして、サロンにお越しになられていない方に対してのアプローチも色々な方法がありますがここではアプリの配信機能を用いた掘り起こしの紹介をさせて頂きます。
 

弊社ではポケサロというユーザー向けアプリを開発・リリースしております。

こちらでは、ポケサロアプリをダウンロードしたお客様とSalonAnswerの顧客カルテと紐づけることによってお客様自身が来店履歴を確認できたり、次回予約日時の確認や保有ポイントなど様々な情報を確認できるようになります。

アプリを導入するメリットとしてアプリをダウンロードしているお客様にメッセージを配信できるという点があります。

SalonAnswerでは自動メール配信機能も搭載されておりますが、今やメールの開封率よりもアプリの開封率・反応率が高いということが分かっております。

お客様をターゲッティングしての配信ももちろん可能ですが、まず手始めにやりやすいのは自動配信かと思います。

例えば来店の促進自動配信として、お客様ごとのサイクルにあわせてサイクルの○日前に自動でメッセージを送ることができますので、一度設定をしてしまえば手間はかかりません。

お客様が美容室にお越しになられるのは1年の365日の中で多い方でも10回とかではないでしょうか?残りの355日でサロンのことを思い出して頂く、お客様がサロンにいくきっかけづくりをするためにも定期的にメッセージ配信などでつながりを維持することも必要かと思います。
ご無沙汰のお客様への自動配信にはクーポンをつけるなどして掘り起こしをかけてみたり、誕生日のお客様へはバースデー特典をつけてみたり、スマホを用いたコミュニケーションが主流となった現代にあったアプローチ方法にも取り組んでみてはいかがでしょうか。

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結果を振り返ってみよう

現状を把握した上でたてた目標を達成するために様々なアクションを起こし、最後はその結果を振り返ってみましょう。

成功があれば失敗もあり、それらの経験を積み重ねつつ成功体験をブラッシュアップしていくことでよりスケールアップしたデータ活用やアプローチへとつながっていくと思います。

現状の把握から目標の設定、目標の達成率の進捗確認や達成に近づけるためのアプローチ、そしてそれらの結果を数字で振り返る。
これらの一連の流れがすべてSalonAnswer一つで仕組みがつくれます。

売上を増やすためには数字に根拠を見出し、お客様に対して実際にアクションを起こすことで結果につなげていくことの積み重ねだと思います。

POSの活用でサロンの売上増のための基礎を築いて頂ければ幸いです。
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この記事を書いた人
福岡営業所 高原
福岡営業所 高原

高原 伸泰 (岡山県出身)
2006年エクシードシステム㈱入社。
岡山本社にて8年間営業として勤務後、2014年より福岡営業所に配属。
九州の美容業界の活性化の一端を担えるよう、人とのご縁に感謝しつつ日々活動中。

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