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POSシステム導入によりサロン経営が向上する3つの理由
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POSシステム導入によりサロン経営が向上する3つの理由

3つの理由とはここで例えるなら【走・攻・守】と表現します。
サロンの体制をより強くする為に【走・攻・守】にどんな効果があるのかをお伝えいたします。

【走】=時間の効率化

1つ目は【走】です。
POSシステム導入によってどんな風に【時間】の効率化が行われるのか、ご説明いたします。
まずPOSシステム導入による時間の効率化は随所にちりばめられています。
POSシステムを導入していない状態でサロン経営を行っている場合と比べると一目瞭然ですが、
例えば以下の例等

・お客様のカルテを探す
・履歴を確認する
・顧客ランキングを確認する
・サイクルを確認する
・予約を取る 等

POSシステム運用している場合とそうでない場合とでは時間に差が生まれます。
時間効率化によってサロンが得られるコトとは?

・顧客満足
・スタッフ満足
・余裕

【顧客満足】

サービス業全般に言える事ですが、お客様で待つ事が好きな人はいません。
美容業界も常にお客様と直接関わるサービス業ですから、技術だけを磨いていれば良い!!
というのが通用しない事はご理解頂けますよね?

予約を受け付ける際に中々、
お客様の認識ができない・・・
カルテが見つからない・・・
こういった小さいポイントで顧客満足の低下や失客の原因というのは現実的に起きています。
これを読んでいる方でも過去にとても待たされた経験があり、『今後このお店を利用する事はないな・・・』と決めた事が1つはあると思います。

【スタッフ満足】

時間がかかる事はお客様だけではなく、スタッフの中でも不満が生まれます。
例えば、私の過去の事例ではPOSシステム導入をする前まで、各スタッフの売上管理は毎日、日報で手計算していた事例もありました。
月締めの時にオーナーが各スタッフの集計結果を元に締めを行いますが、サロン全体売上とスタッフ合計売上が合わない事でスタッフの個人売上計算を再度行う事になった・・・等
時間を使っている事は業務の中では沢山あるのが実情となります。
その結果、やらなければいけない仕事が後回しになってしまい、フラストレーションやモチベーションに影響が出てしまうのは辛いですね。

【余裕】

時間の効率化=時間に余裕ができる
何に当てはめてもそうですが、『切羽詰まった状態』と『余裕がある状態』では差がありますよね。

お客様への対応もスタッフ同士での対応も余裕がある方が良いに決まっています。
スタッフ本来の仕事は来店されるお客様に素晴らしい技術を提供して、サロンで気持ちよく過ごしていただき、『次回また来たいな』とお客様に思って頂く事が最大の仕事だと考えます。

その為にはお客様の事をしっかり考えられる【時間】というのは絶対的に必要なのではないでしょうか?

【攻】=手作業ではできない分析機能

2つ目は【攻】です。
自社分析なくして戦略は打てません。
POSシステム導入を行ったサロン様からはこんな質問を頂く事もあります。

今まで、DMアプローチやお客様にお勧めしたい技術や商品があっても逆に失客したくなかったからアプローチをしてこなかった。せっかくPOSシステム導入したから何か活かしたいけど良い方法はありますか?

この場合、まずサロンで行いたい戦略やサロンの現状を知る必要があります。

再来月から【店販キャンペーン】を行いたい。
目標金額は○○万円
売上の構成は?⇒主力は○○と○○と○○
一番のおススメ商品は?⇒○○トリートメント
対象顧客は?⇒過去店販購入者
対象者以外にはアプローチしないのか?⇒
【30日サイクルのお客様】には来月来店客にサンプルで体験してもらう

こういった戦略を立てるのもPOSシステムの分析機能がないと膨大な時間がかかり、更には誤った分析結果になっていたりと戦略が台無しになってしまいます。

POSシステムの分析では、過去⇒現在⇒未来とサロンの成長に役立てる攻めを持ってして正しいお客様に正しいアプローチを行えるきっかけが出来るとご理解ください。

【守】=サロンの資産

3つ目は【守】です。
POSシステムの導入を行うと毎日、レジ打ちを行います。
この1件1件の会計データこそ実はサロンの資産になるのです。

世の中には大きく二つのPOSシステムが存在します。
それは【無料版】と【有料版】の二つです。
【無料版】のメリットはもちろん無料で利用出来る事です。
中には分析機能が簡素な物であったり、バグが整備されていなかったりと注意する点はありますが、今回の題材は【守】です。
無料版を利用するにあたって一番気にかける事は【資産となっているかどうか?】です。

実際にあった例

OPEN時にあまり費用をかけたくなかったので、無料版POSシステムを利用していた。
2年後、スタッフも増えてきて管理事が大変になってきたので、有料メーカーのPOSシステムに引っ越しを検討。
実際にメーカー選定も終わり、データ出力の依頼を元のPOSシステムメーカーに依頼した所、『そのようなサービスは行っておりません・・・』(費用を払ってもできないとの事。)
※上記の例は無料メーカーに限らず、有料メーカーでも事例はありますのでご注意ください。

有料メーカーのPOSシステムは無料メーカーのPOSシステムに比べて機能が優れているのは言うまでもありませんが、意外にも自社の資産になっているか?という点は盲点なのです。
お客様の施術履歴1件、1件のデータや、今までのサロンの売上データを引き継げないというのは死活問題なので、
POSシステム選定にはサロンの成長後のスケールにも対応出来るのか?
蓄積データはしっかりと自社の資産として守れるのか?
というのもチェックしてみてください。

【まとめ】

今回の題材では【走・攻・守】の3つについてお伝えしましたが、参考になる部分はございましたでしょうか?

よく『POSシステムを導入すると売上は上がるのか?』、『どれくらい上がるのか?』等の話を伺いますが、結果をお伝えするなら【売上は上がる】が正解です。
ただ、ご理解いただきたいのはPOSシステムを導入したから売上が上がったのではなく、POSシステムを導入したから【走・攻・守】を得る事ができた。
それをサロンが活かす事が出来たから【売上が上がった】が正しい認識だと思います。

どれだけ素晴らしい製品があっても活かさないと結果は出ないのです。

この記事を書いた人
aoyama
東京営業所 青山

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