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【新規集客に役立つ無料ツール10選!】大手サロンは既に取り組んでいる美容室の集客方法!【後編】
コラム

【新規集客に役立つ無料ツール10選!】大手サロンは既に取り組んでいる美容室の集客方法!【後編】

前編では、

➀無料サロン集客ツール10選

1.Googleマイビジネス
2.Yahoo!ロコ
3.Yahoo!Beauty
4.エキテン
5.なび〇〇
6.ARINE
7.Rasysa
8.BeautyPort
9.PayPayマイストア
10.ホットペッパービューティー

これらの概要についてお話ししました。

その他に、
②低コスト集客ツール

③予約の管理もしっかり考えよう
という内容で、集客ツールを利用する体制づくりについてもご紹介させていただきました。

▼前編はコチラ
前編はこちら

後編では、以下の④~⑦の4つについて、
現状の紹介、分析・改善に向けてのヒント、
対応方法などのご提案について書いていきます。

④実は多くの情報掲載サイトから大手集客サイトに流入している?

前編でご紹介した無料掲載できるサイトの他、
無料で掲載されているがサロンで情報を編集できないサイトや、
低コストで掲載できるサイトもご案内しました。

実は、それらのサイトのクーポンやネット予約は、大手集客サイトにリンクされている事があります。

集約イメージ

インスタ・個人ブログ・ホームページ等でも、Web予約のリンクを「大手集客サイト」に設定されている美容師さんも多いのではないでしょうか?

このように、多くの新規客が集客サイトに流入する仕組みが作られています。

この状態について、どう感じますか?

「さすが!多くの網を張ってくれていて、新規獲得しやすい状態になっている!」
と、予約が入る仕組みに感心されている方もいれば、

「これは!もしかして、もともと当店を知っている人が大手集客サイトに辿り着いた?」
と、予約経路やきっかけまで、考えられている方もいらっしゃると思います。

お客様に再来(リピート)して頂くためには、この「予約経路」や「きっかけ」が非常に重要になってくるんです!

⑤小規模サロンは“きっかけ調査”をすべき!

“きっかけ調査”どのように実施するのか?
それはとても簡単です。

実際に予約して下さったお客様に、次の質問をしてみてください。

「当店を最初に知ったきっかけは?」

一例になりますが、
ある店舗の、統計を実際に見させて頂くと、、、、

大手集客サイトから流入したお客様のうち、
約3分の1は集客サイト内での検索から、
残りは、インスタやGoogleマップ、HPなどからの流入で、
おそらくお店を調べていたら、予約ページが集客サイトだった。
という事だと思います。

幅広く予約リンクを設定し、うまく集客サイトの予約機能を活用できているケースに見えますね。

しかし、見方を変えると、
集客サイトの予約の内、約3分の2は「自力集客」出来ているという事です。
集客サイト自体の効果は、実際の予約数の約3分の1だった事が分かります。

さらに、リピート率を合わせて確認する事で、詳細な分析が可能です。

分析してみると、このお店では、
リピート率が高いのは、インスタやGoogleマップ・HPなど、複合的な理由で来店されている方で、
集客サイトだけで予約されている方は、リピート率が低くなっていました

集客コストを掛けただけ、リピート率は悪いが集客の成果は出ている。
と考えて、見直す機会を作らない事は、危険だと思いませんか?

分析を行い「気づく事」が出来れば、コスト削減し利益を確保する事もできます。

集客したら“きっかけ調査”で、自店にとって本当に効率よい集客は何なのか?
しっかり見極めるためにも、顧客管理・POSシステムによるデータ分析は非常に重要です!

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⑥集客ツールでやっておくべき5つのポイント!

1.店舗情報の編集は「店名・キーワード」にこだわるべき!

これ、意外に出来ていないサロンが多いです!

せっかくHPをつくり、Web上に店名という“看板”を立てるなら、
一目で強み・特徴がわかるようにしましょう!

例えば、
昔ながらの地域密着な『ひまわり』という、ちょっと古いかな?
と感じられるサロンがあったとしたら…

「美容室ひまわり。髪のお悩み解決お任せ!〇〇市に支えられ15年!」

これで30文字ですが、
ただの「美容室ひまわり」よりも、そのお店の良さが伝わる感じがしませんか?
地域名を入れることも、検索に引っ掛かるためには重要ですね!

2.ネット予約は「公式ネット予約」のURLを貼るべき!

これは、サロンの考え方次第かもしれませんが、
私は常連さんのためにも、新規向けのネット予約とは違う『公式ネット予約』があるべきだと思っています。

常連が優先してネット予約できる環境と、その後で空いている時間に新規客がネット予約できる環境の、2つを用意しておくべきです!

いつでも、誰でも、自由に予約できるネット予約は、
実は常連さんが本当に行きたい時間が、1回きりの新規客に奪われている可能性があります!

少し別の表現をするなら、
1回きりの新規集客に必死になって、
何度も長く通ってくださるはずの常連客を失いやすくなっている。

このことはサロンの顧客構造を分析すれば一目瞭然です。

サロンアンサーでも、「デシル分析」の機能で、顧客構造を確認する事が出来ます。

ここで詳しく書くと長くなりますので、別の機会にお伝えするかもしれませんが、常連客重視の予約の仕組みづくりは、今の美容業界では軽視されがちですが、実は非常に重要なことです!

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3.サロン利用客として「写真」は投稿するべき!

無料掲載できるサイトのほとんどは、お客様が「写真投稿」できます。
なので、特にログインや会員登録が必要なければ、すぐに自分でお客様として最新写真は投稿しておきましょう

知らないうちに、昔の古い写真が掲載されていて、
初めて見かけたお客様に
「何これ?実際の店舗と違ってる?」
と、新規流入の機会を失っているかもしれません。

これについては口コミも同じで、
知らないうちに変な書き込みをされているかもしれないので、
誤解されるような口コミがあれば、
可能なら削除依頼する。

できなければ、丁寧にお詫びの返信をしておくとか、初めてのお客様が不安にならない対応をしておくべきです!

4.地域特有の掲載ツールはチェックしておくべき!

各都道府県や各地域で、その周辺地域だからこそのアピールができるWeb掲載媒体もあるかもしれません。
まずは、「〇〇市 地域情報」とかで検索してみてください。

多くの美容室は“地域密着”経営のはず。地元の人たちの目に留まる工夫、少しでも探して取り組んでみましょう!

5.詳細を掲載したならSNSでもシェアするべき!

これも意外に知られていないというか、やり方がわからないと言われることが多いです。

ほとんどのWeb掲載情報は「URL」としてシェアできます!

例えばGoogleマップで自店を表示したら、
スマホならそこに「シェアする」というようなアイコンがあります。

PCなら表示している画面の上の部分がURLになっていて、それをコピーして公式サイト・Facebook・ブログ等にリンクを貼り付けられます。

せっかくWeb上で何らかの情報を更新したなら、それを様々な人の目に留まる可能性を広げましょう!

スマホで、片手で、いつでもどこでも、少しの時間でできることです!

⑦そんなデータ分析・仕組みづくりにはIT設備投資が必要!

これまで、せっかく様々な無料で掲載できる集客ツールがあるなら、色々と使いこなしてみよう!

というお話を書いていきました。

しかし、自社の公式ネット予約を設けたり、集客後のデータ分析をしたり、電子カルテによるカウンセリングで“きっかけ調査”をしたりと、ITツールがあるからこそ便利になることも多いです!

今、このようなIT設備投資には「IT導入補助金」という国の制度に申請することができます。

弊社のPOSシステム・ネット予約・アプリ・電子カルテ等のサロン管理ツール「SalonAnswer」は、このIT導入補助金申請対象製品です。

弊社で申請をお手伝いすることも可能ですので、気になる方はお問い合わせください。

大まかに言うと、初期導入費用と月額利用料を年払いすると、最大75%が補助されるという制度になります。
詳しくは、以下の過去のIT導入補助金についてのコラムをご覧ください。

▼コラムリンク
「IT導入補助金2022年」申請受付中!今年度もサロンのIT投資は賢くお得に!美容室のPOSレジ・ネット予約・一元管理等、この機会に是非ご検討を!

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まとめ(後編)

無料集客ツール10選!前編・後編

サロン集客に少しでも役立つ情報をお伝えできればと思い、色々とご案内してきました。
いかがでしたでしょうか?
何か1つでも、貴店のリピートする新規集客のお役に立てれば幸いです。

尚、近年の美容業界では、大手集客サイト一択でサロンを経営されていらっしゃるケースも多いです。
もちろん、それでサロンが成長・発展できればそれも選択肢の1つです。

しかし、どれだけ多くのWeb集客ツールが増え続け進化しても、美容室は『地域密着ビジネス』であり『リピートビジネス』であることは変わらないはずです。

新規客獲得に取り組みながら、常連客を大事にして何度も来ていただく。
その中で、集客コストのバランスを考え最適化していくためにも、有料・無料の集客ツール・POSシステム・電子カウンセリング・ネット予約等のITツールを上手く活用していきましょう。

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この記事を書いた人
tanaka
東京営業所 田中

美容サロンの『“リピーターの重要性”という当たり前』を伝え続ける営業マン&マーケッター。詳しくはこちら!→【ブログ】
【著書:ゆるガチ集客】

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