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美容室の予約。より効率よく効果的な『予約』とは?このコロナ禍だからこそ、改めて見直すべき!
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美容室の予約。より効率よく効果的な『予約』とは?このコロナ禍だからこそ、改めて見直すべき!

サロンの予約。

電話予約・次回予約・ネット予約。ご近所のお客様なら「今日の午後、空いてる?」と言う感じの「飛び込み予約」もありますかね?

最近では『ネット予約』が増えてきました。電話を取る手間を省ける。施術中に手を取られない。24時間365日いつでも予約を受け付けられる。サロン経営におけるメリットも大きいです。集客サイトのネット予約・自社ホームページから自店のみを予約できるオフィシャルネット予約等、色々なネット予約があります。他、LINE予約・メール問い合わせ等も、ネット予約の1つと言えるでしょう。

しかし、サロンにとって昔からある、より「効率よく効果的」な予約とは何なのでしょうか?

そんな美容サロンの『予約』について書いてみました。

コロナ問題が長引く現状において、この『予約』について改めて考え見直すことが、今後のサロン経営・集客においても、非常に重要になるのではと感じており、この記事を書かせていただきました。

①今、サロンの代表的ネット予約と言えば…

ご存知の方も多いと思いますが『ホットペッパービューティー』は、美容業界のネット予約普及に大きな影響があったと思います。CM等で一気に「ネット予約」という言葉が世の中に浸透しました。そして、その管理のために『サロンボード』は、全国で非常に多くの美容院で利用されています。ホットペッパービューティーで、新規のお客様も既存のお客様も多くネット予約を受け付けている場合は、本当に便利ですね!集客サイトなので、毎月の掲載費用はかかりますが、コストに値する新規集客と利便性が高まるのであれば、利用価値はあります。中には、無料掲載プランでネット予約のみを利用しているというケースもあります。その場合、ネット予約成立時の予約手数料2%のみを支払うだけで良いので、成果報酬型の掲載になります。

予約管理システム『サロンボード』は、レジ機能や一般的な集計・分析機能もついているので、上手に使えば「ホトペ経営」で成り立っているサロンも多いでしょう。しかし、リピート分析等はスタッフごとに細分化することができなかったりと、やはりサロン専用ポスレジに比べると物足りません。サロンの規模・状況に応じて、使い方を考えていくべきではと思います。

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②その他のネット予約は何のために?

『ホットペッパービューティー』のネット予約を利用していない(又は非常に少ない)場合、他のネット予約はどのように使われているのでしょうか?多くのサロンが掲載している一方、そもそも掲載する必要が無いサロンもあります。新規集客の効果が見込めない。地域的にも、集客ターゲットとしても、ホットペッパーを使うようなお客様がいない。集客サイト等の有料広告媒体を使わずとも、地域の常連のお客様に支えられていて、わずかに失客してしまうお客様を補うことができれば、地域密着サロンとして事業を継続することができる。そんな、昔ながらの『まちの美容室』にも、時代の流れと共に「ネット予約」が必要になる。最近は60代くらいのスマホ利用者も増えていますから。又は、集客サイト掲載もある程度は有効で、新規集客のみはホトペネット予約を活かし、リピーターとなるお客様には、ホームページ等からのオフィシャルネット予約の利用をすすめる。弊社製品でも、そういう運用方法は多くあります。

ネット予約は「お客様と直接お話することなく予約が成立する」と言う点では、サロンにとって非常に効率の良い仕組みです。ただ、お客様主導で時間を選ばれるため、サロン側としては「本当は、その時間より1時間早く来てくれる方が、もっと予約表を有効に埋められたのに…」というケースも出てきます。この辺りは、メリットでもありデメリットでもあるので、お客様ニーズを叶えるためと言う点と、サロン側の経営効率を上げるという点を両立させるには、他の予約も上手に活かしていく必要があります。

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③効率よく!効果的!そんな予約とは?

個人的には、私は『常連さん最優先の予約』が、美容院にとっては非常に『効率よく!効果的!』だと考えています。その理由は、やはり最も利益率が高くなり、集客コストも抑えられる可能性が高いからです。

ちなみに、サロンで来店サイクル分析を行った時に、よく発見される問題点の1つが『常連・VIP客の来店サイクルが最大化されていない』ということです。具体例を挙げると、本来は月に1回は確実に来ていただけるはずのお客様が、新規のお客様の予約に押し出されることで、1カ月半に1回の来店になってしまうということです。結果、本来なら年に12回ご来店のはずの常連さんが、年9回の来店になる。この「表面化されにくい損失」は、実は非常にもったいない状況を作っています。新規集客は、スタッフの成長やサロンの今後の発展のためにもちろん必要です。しかし、リピーターや常連さんの『来店最適化』という重要課題に取り組まないで、新規客数増を優先することは集客コストが無駄に多くなることにもつながります。常連さん最優先の予約によって、リピーター来店最適化・新規集客数最適化・予約枠の最適化と、3つのサロン経営における最適化が実現できます。

その『常連さん最優先の予約』に最適なのは『次回予約』でしょう。なかなか取り組むのが難しいと言われますが、実際に次回予約率が90%以上と言うケースもよく耳にします。又は、次回予約60%・ネット予約40%とか、他の予約と組み合わせることで電話予約をほぼ無くして施術・接客に集中できる環境を作ることもできます。長年サロンの予約を支えてきた電話予約は、近い将来にサロンの経営効率を考えるとむしろ減らしてくべき予約になるかもしれません。

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④実は・・・『今がチャンス』です!

ちなみに、今のコロナ問題が長引く状況は、実はこの『次回予約』に取り組むには大きなチャンスと言えます。お客様同士の「密」を避けるために、次回予約で急な混雑が発生しないようにする。不特定多数の新規客より、常連さんを最優先して予約していただくために次の来店を決める。サロンにもお客様にも、明らかなメリットがある取り組みになります。

サロン専用ポスレジで、データを集めて分析し様々な『最適化』のための数値を明確にする。メール会員・アプリ会員等になっていただくことで、次回予約をいただいたお客様にも確実なフォロー体制を作る。すべてが次回予約ではない場合は、ネット予約等で補う。その予約管理もクラウド化することで、時短営業や在宅予約確認にもつながる。こういう取り組みに対して、国は積極的な補助の姿勢を見せていますので、IT導入補助金・テレワーク推進関連の補助金や助成金の活用など、設備投資のチャンスでもあります。

コロナ問題が長引く状況の中、ニューノーマルなサロン経営への転換に向けて、このピンチをチャンスに変えられる。今は、そんな時なのかもしれません。

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この記事を書いた人
tanaka
東京営業所 田中

美容サロンの『“リピーターの重要性”という当たり前』を伝え続ける営業マン&マーケッター。詳しくはこちら!→【ブログ】
【著書:ゆるガチ集客】

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